アイシングの道具として最低限揃えるものは

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クールダウン時に最低限必要なアイシングの道具があるはずです。スポーツ用品店にいけば沢山の商品が展示されてますし、接骨院や整形外科医院からは色々勧められ悩むことも多々あることと思いますが、ここではあくまでも運動後のクールダウンとしての筋肉疲労防止のために最低限必要な冷却道具について書いております。

改めてアイシングの必要性を確認します。スポーツを長くやっていると持病ともいえるような、同部位への痛みが生じることがよくあります。これは特定の関節や筋肉に繰り返し負荷がかかることでおこる現象で、慢性障害といわれるものです、この慢性障害をメンテナンスするのにアイシングは有効で大切です。痛みのある部位を冷やすことで痛みとそれに伴う筋肉の硬直を軽減することが出来ます。

次に冷やすための冷却剤とそのコツで重要なのは氷から水に変わる時の熱を奪う力が一番強く冷却能力にすぐれております、そうした意味ではコールドパックや家庭での氷は0℃以下になるので適しているとは言えません、製氷機の0℃の氷を使用することに気を配ってください。

コールドパックをどうしても使用しなければ成らない場合はマイナス温度になっているので、そのまま使用すると凍傷を起こす可能性がありますから、水を混ぜて使用するかタオルを皮膚との間に挟んで使用するなど工夫が必要です。

コールドスプレー等の瞬間冷却剤は、皮膚の表面が冷却されるだけで深部にまで伝わりませんのでアイシングとしての効果は期待できないと考えるべきです。

次に必要なのは、氷を入れる氷嚢とそれを抑える三角巾・テーピングテープです、出来れば小さいビニール袋もあればなお良いでしょう。これらを上手に使用して確りと患部にあてがうことが大切です。

アイシングの道具としてはこれで十分です、冷却効果が得られればそれで十分なので、道具のことよりもアイシングのやり方に気を配って効果を上げてください。

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