アイシングの効率の良い時間は

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アイシングの必要性は解ってはいても、その時間については意外と解らない人が多いです、最大の効果が期待できる時間(冷やす時期と冷やす時間の2つの時間があります)があるはずですので調べてみました、これからのトレーニングの参考にして頂ければ幸いです。

「アイシングとは氷や水などを用いて身体を局所的に冷却することを指す。アイシングは負傷・疾病に対する応急処置(RICEと呼ばれる、負傷時に行うべき4つの応急処置法の一つである)、運動時の負傷の防止や筋肉痛・疲労蓄積の軽減、止血などを目的として行われる。さらに運動時に筋肉の温度を運動に適した程度に保たせたり、適度な運動や温熱療法と組み合わせることで治療効果を得ることもできる。」とあります。

改めて期待効果について述べると、アイシングには患部の冷却効果はもちろんのこと、その効果とは別に冷却効果の反発反応がありますそれを期待して患部を冷やすのです。外傷・障害の部分は血行が悪くなっており、アイシングをし毛細血管が収縮して患部の体温が低下すると、人間の生理的作用として体温を上げようとする働きがあります、このときアイシングする前よりも毛細血管が拡張し体温も上がり血液循環がよくなり、酸素や栄養の供給が増大し患部の組織の修復が早くなるのです。

2つの時間の内、アイシングを実施する時期についてですが、十分な冷却効果を得るためには運動後なるべく早く(5〜10分以内)開始することが大切で、時間が経過するほど効果は低くなります(受傷後8時間以上経ってから行った場合には、ほとんど効果は得られないとされています)。

もうひとつのアイシングを行う時間の目安としては15分〜20分程度です。急性期ではその後の症状を見ながら2時間空けてからもう20分と言う間隔でおこなうことが適当だと思います。

先に述べた"RICE"とは、レスト(安静)・アイス(冷却)・コンプレッション(圧迫)エレベーション(挙上)のことをいいます。応急処置では、アイシングだけでなくこれらを併用することでより効果を増して行きます

このように、筋肉疲労を残さずに翌日からの運動に支障なく専念できるアイシング効果が期待できるのです。今からでも遅くはありません、指導者・選手は氷嚢と氷は常備する心構えを持って練習のやり方を工夫してください。

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