柔らかい瞬発力の筋肉を作るために

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柔らかい瞬発力を持ちたいなどというと、相反する言葉で矛盾しているようですが、はたして本当にそうなのでしょうか少し検証してみたいと思います。

柔らかい筋肉・柔軟性ある筋肉は関節障害を防ぎ、肘・膝などの故障・腰や肩の痛みやコリ,神経痛などからも解放してくれます。

瞬発力のある筋肉とは、伸張性反射すなわち筋肉が伸ばされた瞬間収縮しようとする神経の反射作用速度が高い筋肉といえます。

このどちらも高いレベルに備える事で、動きの良い動作・怪我のない動作が可能となりますが、トレーニングで同時に備える事は可能なものでしょうか。

まず筋肉には2つの種類があります、最大筋力や瞬発力を出す速筋と、持久力にすぐれる遅筋の2種類です。

 @速筋は、トレーニングによって筋繊維が太くなり、太くなるほど最大筋力はアップします。。

 A遅筋は、トレーニングによって筋肉内の毛細血管の数や栄養素を運ぶ細胞内のミトコンドリアが増加します。

瞬発力を高めるためには、速筋のトレーニングが当然必要となる訳ですが、同時に柔らかさを保つために、遅筋のトレーニングも欠かしてはいけないと言うことです。

瞬発力アップのトレーニングは、高い負荷をかけてやる事が中心ですので、短い時間で少ない回数(セット)にしなければなりませんし、セット間の休憩時間(1〜3分)も多めに取る必要があります

一方持久力を付ける遅筋へのトレーニングは、低負荷で反復回数を多く、休憩を短くして行います、反復回数が多いことから筋肉中を低酸素の状態にし、乳酸も蓄積することができるので、多少は筋肥大にも効果があります。

次に効果を上げるためのヒントをですが

@空腹時(低血糖となる)・食後は実施しない(しょうか不良となる) A梅干しやレモンでクエン酸を摂取してから行う(疲労が残らない)

そして、目的と目標を明確にして行うことが大変重要なことであり、ここを曖昧にして筋トレを実施しても効果は上がら無いばかりか、続ける意欲もなく時間の無駄遣いとなってしまう恐れがあります。

詳しくは、専門書を読むなり・トレーナーに相談するなりして自分にあったトレーニングを身につけてください。

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