ランニングの後は足全体のアイシングが大切

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ランニング後のアフターケアには、足全体のアイシングが効果的です。陸上選手に限らず、市民ランナーと言われる人も、毎朝のジョギングを楽しまれる方も運動を継続していくには、アイシングは日課の一つとして大切なことです。

そのアイシングのやり方としては、十分な冷却効果を得るためには運動後なるべく早く(5〜10分以内)開始することがたいせつで、時間が経過するほど効果は低くなります(受傷後8時間以上経ってから行った場合には、ほとんど効果は得られないとされています)。

アイシングを行う時間の目安としては15分〜20分程度です。急性期ではその後の症状を見ながら2時間空けてから、もう20分と言う間隔でおこなうことが適当だと思います。

アイシングのコツで重要なのは解け始めの0℃の氷を使用することです、氷から水に変わる時の熱を奪う力が一番強く冷却能力にすぐれております。 コールドパックは0度以下になっていますので、そのまま使用すると凍傷を起こす可能性がありますので、水を混ぜて使用するかタオルを皮膚との間に挟んで使用するなど工夫が必要です。

また、コールドスプレーは、皮膚の表面が冷却されるだけで深部にまで伝わりませんのでアイシングとしての効果は期待できないと考えるべきです。

さらに、湿布薬の場合は、痛みや症状を和らげる成分が含まれており、それなりの効果はありますが応急処置の適性や冷却効果はアイシングにあと言っても間違いありません。

毎朝のジョギングランナーは、以上の様な本格的なアイシングが出来ない場合でも、簡易的には次に記載したことはできますので実行し続けてください。

ランニングが終了しストレッチなどのクーリングダウンをしたら、裸足になって水道水を脚にかけ流し続ける事です。但し体温以下に冷やしてしまうと逆効果なので、どんなに長くても10分以内で切り上げることが大切です。

ヒザ下にかけるなら公園などの水場を使えば可能ですし(管理者や他の利用者の迷惑にならないように注意)、体育施設ではシャワーが使えればなお良いでしょう。

この簡易アイシングは、筋肉疲労からの回復を促し、翌日の日常生活やトレーニングに影響の出ないようにするためのもので、本格的ランナーには勧められない簡易的なアイシングだと考えてください

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