サラリーマンの生涯賃金について

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サラリーマンの生涯賃金について考えてみましょう。生涯賃金賃金とは、サラリーマンが学校卒業して働き出してから定年で退職するまでの賃金総額のことです。ここで気になるのが学歴と勤続年数と言うことです。

当然のことですが高学歴のサラリーマンと低学歴のサラリーマンとでは、勤続年数が大卆と中卒に7年の違いがあります。この7年間の累積賃金がどの程度の影響が出るかと言うことです。

厚生労働省の行う大規模な統計「賃金構造基本統計調査」によると、学歴別生涯賃金は2007年の数値ですが、男性の場合で、中卒2億2000万円(45年間)・高卒2億6000万円(42年間)・高専短大卒2億6000万円(40〜41年間)・大卒大学院卒3億0000万円(38年間)となっています。と言うことは大卒は中卒に比べ、7年間勤続年数が短くても8000万円も生涯賃金が高くなると言うことが解ります。高卒でも中卒に比べ4000万円多いです。

と言うことは、特別な理由が無い限り、最低でも高校できれば大学を卒業してから実社会に飛び立たせる努力が親には必要と言うことでしょう。最も今は程んどが大学に進学する時代になってきましたから、今後は大学を出たからと言って安心はできない社会になってきていると言えるのではないでしょうか。

どういうことかと言いますと、学歴偏重社会から実力社会に変わってくると言うことです。すなわち何も目標も持たないまま大学に入り卒業しても実社会では通用しないと言うことです。其の事が就職が決まらず卒業していく大学生が多くなっている事を者が経っていると思います。

こういう実態を、親はきちんと認識し中学時代から躾けの中で子供に教育する必要が出てきたのです。むしろ子供よりも親がしっかりしないと、これからは生きていけない世の中になってきたということではないでしょうか。

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