国家公務員の生涯賃金

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生涯賃金の謎とも言うべき国家公務員の生涯賃金はどうなっているのでしょうか。調べられる範囲で調べてみましたが国家公務員にもキャリアと呼ばれる高級官僚から自動車運転手や警備員もいらっしゃるので、単純には比較することは無理がありますが、民間と同等で地方公務員より低い生涯賃金のようです。

具体的には、国家公務員全体での平均年収は663万円(一般職が633万円)、地方公務員の平均年収は729万円(一般職が703万円)だそうです。民間でも一流とされる、東証1・2部企業の平均年収は600万円強ですから、実際のようです。公務員は給料が高すぎるという批判をよく聞きます。しかし、公務員の方に聞いてみると公表されている公務員の給料、年収に関する情報は誤ったものが多く、実際はそんなに給料は高くないと言います。職種により給料も様々なのでしょうが、学校の用務員や給食員、運転手の仕事などは民間に比べて破格の給料を得ていることが多いのは間違いないようです。

一方、キャリアのトップと言われる事務次官の平均年収が3011万円、一般職の局長クラスで2291万円ですから、国会議員の平均2896万円・知事の平均2222万円と比較しても相当多い賃金をもらっているようです。これを生涯賃金として38年間の賃金をかければ、民間の生涯賃金とは比べられない多額の金額をもらっている事になります。

リストラや賃金調整が進んでいる民間企業に比べると、まだまだ「高すぎる!」と批判が少なくない公務員の生涯賃金である。。

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