生涯賃金の学歴格差

スポンサーリンク

生涯賃金の学歴格差について調べてみたいと思います。生涯賃金賃金とは、サラリーマンが学校卒業して働き出してから定年で退職するまでの賃金総額のことです。

大卒と高卒の4年間、高卒と中卒の3年間の差は、生涯賃金としてどの程度の違いがあるか、それに基づいて子育てにどのように生かしてゆくかが参考になると思います。但しあくまでも生涯賃金からの面だけで判断すべきかどうかは当人にお任せしますのであしからず。

厚生労働省の行う大規模な統計「賃金構造基本統計調査」から見ての前提ですが、結論から言いますと、大卒と高卒の4年間、高卒と中卒の3年間の差は全く無関係に、高学歴のものが低学歴の者を生涯賃金としては大きく上回っていることです。

2007年の数値ですが、男性の場合を見ますと、中卒2億2000万円(45年間)・高卒2億6000万円(42年間)・高専短大卒2億6000万円(40〜41年間)・大卒大学院卒3億0000万円(38年間)と言う数値が出ています。この数値だけで子供の進路を決めるにはあまりにも単純な見方ではありますが、一つの参考にはなるとは思います。

公務員は別として最も実力が伴わなければ、民間の場合は昇給が保証されているわけでもありませんから、何とも言えませんが、大企業の場合は中小企業に比べ、学歴がものをいう学歴偏重社会に近いと言えるのではないでしょうか。

裏を返せば、中小企業は実力社会と言えるでしょう。参考になりましたでしょうか

スポンサーリンク

Page Top

婚活