中卆者の生涯賃金

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中卒者の生涯賃金について調べてみたいと思います、高卒・大卒との差はどの位でしょうか。生涯賃金賃金とは、サラリーマンが学校卒業して働き出してから定年で退職するまでの賃金総額のことです。

中卒で入社し60歳定年で辞めるまでには、45年間勤務することになります。高卒の42年間・大卒の38年間と比べ勤続年数が長いのですが、生涯賃金賃金としてはどうでしょうか。

厚生労働省の行う大規模な統計「賃金構造基本統計調査」2007年どの数値から見ての前提ですが、中卒者の生涯賃金は2億2千万円で、結論から言いますと、高卒者とは3年間・大卒者とは7年間勤続年数は長くはなるものの、高卒の2億6千万円・大卒者卒の3億円と比べ勤続年数とは全く無関係に、高学歴のものが低学歴の者を生涯賃金としては大きく上回っていることです。

公務員は別として、実力が伴わなければ民間の場合は、昇給が保証されているわけでもありませんから、何とも言えませんが、大企業の場合は中小企業に比べ、学歴がものをいう学歴偏重社会に近いと言えるのではないでしょうか。

裏を返せば、中小企業は実力社会と言えるでしょう。よって生涯賃金額からだけで就職するのであれば、大卒は大企業、中卒・高卒は中小企業に努めることが有利と言えるのです。

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