地方公務員の生涯賃金

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地方公務員の生涯賃金と題して、地方公務員中でも県職員の生涯賃金がレベルを調べてみました。各県ごとに地方の事情・特色があって一概に比較のできない場合もあるとは思いますが、概略として見て頂ければ幸いです。

総務省の地方公務員給与実態調査によると、全地方公共団体の職員の平均給料月額は、一般職が34万9千円、技能職が32万4千円、義務教育教育職が38万8千円となっており、平均給料月額を団体区分別にみると、一般職の都道府県が35万4千円、市が34万8千円、町村が32万9千円だそうです。そして全都道府県平均での年収は703万円となり、国家公務員の639万円を上回ります。

年収の県別ランキングは神奈川の800万円を筆頭に、愛知・兵庫・東京・京都・大阪・埼玉・千葉・静岡・長崎とベスト10にランクされております。一方ワースト10は、沖縄の634万円から鳥取・島根・高知・北海道。香川・岡山・岩手・岐阜・富山の順となっています。何と、トップの神奈川と再開の沖縄には166万円の差があるのには驚きました。

また、国税庁の調査によると日本のサラリーマンの平均年収は435万円と言うことで、東証1、2部企業の平均年収は600万円強だそうですから、地方公務員の方が高額所得者であることが解ります。

これを40年間在籍するものとして、生涯賃金を計算すると4000万円≪(703-600万円)×40年)≫程度の差が発生してきますので、国民の顰蹙を買うのは当たり前の気がします。それと様々な手当てがあるようですのでそれらを加味するともっと生涯賃金格差は広がるものと想像できます。

但し、命の危険があるような警察官や消防士などは、さぞ高い給料を貰って、年収もいいんだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は警官や消防士の平均年収は思っているほど高くはなく、普通の地方公務員の生涯賃金とあまり変わらないそうですので、以下に一般職の地方公務員は優遇を受けているのかが解ります。

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