アルバイトの生涯賃金は低い

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生涯賃金とは人が社会に出てから定年などで退職するまでに稼ぐ総賃金の事ですが、アルバイト(フリーター)の生涯賃金は、正社員より1億近くもが落ちるようです。やはり安定収入という面で正社員を望まない人は休み休みで働き続けられないという事情もあるでしょうし、さらにボーナスのありなしが大きく影響するのだと思います。

月々の賃金は、正社員よりも高いアルバイトの人は多いと思いますが、60歳定年まで働ける保証とその高い賃金をもらえる保証、さらには賞与が一般的には支払われないのがアルバイトです。

それでも、生涯賃金よりも、今の今が良ければそれで良いとする若年層が多いのは、決して望んでそのような言葉を発しているのではない、現状を見据えて仕方なく発している言葉ではないだろうか。

そのような実態を知らずに、表面だけで判断し今の若者は先のことを考えないと良く言う年配者が多いのではないでしょうか、生涯賃金のことなど年金のことなどとても考える余裕さえない低迷したこの景気で、むしろ可哀そうだ・気の毒だと思うのが正解の様な気がしてなりません。

それならばと抜本的な改革・政策を打ち出して先頭に立ってくれる政治家が現れることは、今の状況では全く当てにできない八方塞がりの中で、生涯賃金など語る気もしない、アルバイトに甘んじている若者に与える言葉は、

決して諦めるな、これからの社会は今の若者たちが作ってゆく時が間もなく来る、決して諦めるなと励ますこと以外考えられない情けない我々大人達です。

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