効果のあるアイシングの方法

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アイシングも確りした方法でやらないと効果はありません、そのためのやり方をここでは説明したいと思います。現状ではアイシングとは、怪我をしたときの緊急手当てとしての一つの方法としてしか考えていない指導者がまだまだ多いのが正直なところではないでしょうか。

激しい運動における身体へのストレスは、軽度の怪我と同じ状態がおこっていると考える事が大切です。運動は筋肉を使って以上つねに筋繊維にストレスがかかっており、それによる筋繊維の破壊が少なからず起こっているのです、この筋繊維の破壊が起こることで超回復が起こり筋力の強化が図られるのです。この筋繊維の破壊が起こるということは筋紡錘の各所に損傷が起こっている訳であり、が筋紡錘の所々に小規模な外傷性損傷起こっていると考えるべきです。

従って、アイシングを行うことで局部的な損傷のみで他の部位への二次的損傷が起こりにくくなり、効果的な超回復を得られることになります。この二次的損傷が最小限に押さえられることや、局部的な新陳代謝の低下により、運動による過剰なストレスによる慢性的な傷害(疲労骨折や慢性的な捻挫など)の予防にもなるのです。

そのアイシングの方法としては、十分な冷却効果を得るためには運動後なるべく早く(5〜10分以内)開始することがたいせつで、時間が経過するほど効果は低くなります(受傷後8時間以上経ってから行った場合には、ほとんど効果は得られないとされています)。

このことは部活動終了後の時間管理が重要となるわけで、これが出来ている学校とそうでない学校とでは、おのずと選手の筋力に差が出てくるし、試合結果にも現れるのではないでしょうか。

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